高専生のニュンメピョロス

この言葉の意味、ググってもわかりません。

4年生で気づいた「高専はクソ」の真意

高専はクソ」とは(1/6)

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こんばんは。ぼくは情報系の学科に所属している高専の4年生です。

 

高専はクソ」って言葉、高専生なら一度は聞いたこと、言ったことがあるのでは?と思います。ぼくは頻繁に耳にしますね。

 

実際に悪い部分があるかどうかは別として、団体を一括りにして「クソ」という表現をするのは良くない、と、自己防衛のために発言しておきます。

 

ただ、今回はその「クソ」が、

 

どう言った経緯で、

どう言った人から生まれてきたのか、

 

というところについて、高専4年生のぼくがこれまでで感じてきたことを踏まえて発言しようと思います。

 

どこまで周りの高専と違いがあるかわからないので、あくまでぼくの経験に基づいたものだということをご理解いただいた上で読んでもらえたらと思います。

 

それでは本編へGO

 

前置きパート(2/6)

 

はじめに、

高専生は暇です

 

(死ぬほど暇な人とクッソ忙しい人に二分されます。ではなぜ?という部分が下に続く感じです。誤解を招く表現があったため追記しました。) //2018年7月16日追記

一番に言えること、それは自由な時間が多いということです。多すぎる。

 

平日急に授業が休講になるとその時間は自由時間になります(学校側としては自学の時間だが出欠確認がない)

 

夏休みは1ヶ月以上あります(内登校日は無)

 

毎週午前中で授業が終わるクラスも、時期によっては出てきます

 

 

ほんっっっっっっとに自由な時間が多いんです。

 

 

最近だと昼休みや放課後は毎日教室で某バトルロワイヤルゲームやデュ◯マをしている人がいますねっ☆

 

他には、本を読んだり友達とお喋りしたり、各々がやりたいことをやっています。

  

ここで分岐ルートな訳です。

▶︎遊ぶ?

▶︎勉強する?

補足:ここでいう「勉強する?」は座学ではなく、自分を磨くという意味です。ぼくの場合は映像制作(モーショングラフィックス)の勉強とか。

 

さて、大きな選択を迫られることになりましたNE☆

 

何が言いたいかというと、「自由な時間の使い方次第」高専という環境を上手く利用できるかどうかが変わってくるわけです。

 

この記事は「自由時間多いんだから勉強しろ!」というものではないのでご安心を。「学生なんだから今のうちにとことん遊んどけ!!!」という意見はもちろんあるので、そこは人の価値観ですね。

 

高専に合う人(3/6)

3年,4年にもなってくると、「高専って自分には合わないな...」と気づくが出てきます。これはぼくの経験談です(ぼく自身ではない)。

 

経験則から、合うと思っている人と合わないと思っている人の大きな違いがあります。

それは、ズバリ

 

やりたいことがあるかないか

 

この一言で済みます。

実際「ウ"ッ」って思う人もいると思います。

 

しかし、

「やりたいことが特にない≠高専に合ってない」

この2つは結びつきません。

 

なぜなら高専

「やりたいことに全力で取り組むことのできる場所」であると共に、

 

「やりたいことを見つけるための場所」

でもあるからです。

 

 

隙あらば自分語り(4/6)

ここでぼくの中学→高専人生を振り返ってみようのコーナーです。結構な具体例にはなるのですが、早く「高専はクソ」についての話に戻りたい方は飛ばしてもらっても構いません。

 

 

中学3年の時のぼくは「ゲームとか作るならプログラミングか!!!情報系の学科の高専行こう!!!!!」ってノリで高専に行きました。この時点ではただのオタクです。

(当時「銀の匙」にはまって農業高校と迷っていた)

 

 

入学後すぐにコンピュータ部へ入部。カービィを一回転させる動画を作って動画制作の楽しさを知りました。

→続けてきて今では映像のお仕事をもらえるように

 

ぼくの場合は映像制作という、自分がハマれるものがありました。これはあの日部活へ行かなければ出会うことはなかったし、他高専の某映像に強い方々と知り合いにならなければここまで熱心に取り組んできてなかったと思います。

 

と、こんな感じで短いですがぼくと映像制作の出会いはこんな感じです。高専来るまで完全に見る側だったのですが、作る側の楽しさを知ることができました。

 

 

ようやく本編(5/6)

前置きが長くなってしまいましたが、本題です。いきなり結論から始まります。

 

 

 

高専はクソ」という言葉は高専に在学していながら、

自由な時間を持て余しに持て余した末、

自分の思うような活動ができなかった人々たちの言葉だ

という風にぼくは思っています。

 

 

 

それかとりあえずツイート(呼吸)してるだけです。

 

 

冗談を挟みましたが、高専4年生のぼくの結論はこんな感じです。

 

 

よく企業の肩とお話するときに「自由な時間が多い」「遊んでいる人が多い」と言ったの話を出すと、驚かれることがあります。今なら理由がわかります。

 

前置きパートで話した「自由な時間」をどう使っているかで大きく変わって来るからです。

 

 

基準値があったとして、遊んでいるだけでは±0です。

好きなこと、技術の勉強へ使うとそれはどんどん+へ行きます。

 

つまりその差が大きすぎるんです。

 

 

ちなみに最初に言った「暇」というのは、自由な時間の使い方次第で変わります。ぼくは今めちゃくちゃ忙しくてブログ書いてる場合じゃないです🤗

 

 

 

4年生にもなると、クラス内でもこれまでの期間どう過ごしてきたかが目に見えてわかるはずです。

繰り返しますが、ぼくは「学生のうちは遊んどけ」派の意見も尊重します(小声)

 

終わりに(6/6)

ここまで読んでくれている方がいれば、ありがとうございます。

 

色々話しましたが、「高専はクソ」って言ってる連中もだいたい学校では楽しくやってるもんですし、技術有る無しで全てが決まる訳でもないのでそこまで深く思い悩む必要はありません。

 

ただ、高専は他の高校や大学とは明らかに違います。

 

だからこそ強みはたくさんあります。

なので、ぼくはせっかく高専にいるなら、この団体を存分に利用してやろうって気構えでいます。そう、利用してやるんです。

 

知らないだけで、高専はたくさんの取組をしているので、一度調べたり、友達や先輩に聞いてみるのも良いと思います。

 

 

 

ま、最終的には自分の悔いのない選択をしてキラキラ高専ライフを楽しんで欲しいっていうのが、この記事の結論になりますかね。

 

 

 

 

 

 

 

では最後に

 

 

 

Twitter:@Lon_comb

 

よろしく☆〜(ゝ。∂)

 

 

 

 

 

 

本当に最後まで読んでいただきありがとうございました。

結構踏み入った内容だったので周りの高専生たちとも話題にしてもらって色々話してみるのも面白いかもしれません。